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オリーブオイルは太る?高カロリーでも太らない理由

オリーブオイルは太りにくい油と言われていますが、カロリー単体で見ると、決して低くはありません。では、オリーブオイルは何故太りにくい油と呼ばれるのか。今回はその理由を紹介します。

高カロリーでも、太りにくい理由があるんですね!

油だからと言って、一概に太るとは言えないんだよ。

実際のカロリーは?

実際にどのくらいのカロリーか

オリーブオイルのカロリーは100gあたり921kcalです。このカロリーが低いのか、高いのかというと、実はサラダ油のカロリーも100gあたり921kcalですので、決してオリーブオイルのカロリーが低いということはありません。なお、キャノーラ油やごま油などと比較しても、カロリーは同じです。

それでも太らない理由

それでも太らない理由

カロリーの量が同じなのにも関わらず、油の種類によって美容や健康への効能が変わるは、その油を構成している成分が違うからです。

オリーブオイルの主成分であるオレイン酸は、一価オメガ9系の『不飽和脂肪酸』と呼ばれ、大変体に良い脂肪酸です。また、オリーブオイルに含まれる脂肪酸のうち、約70~80%がオレイン酸ですので、オリーブオイルは健康的な油という事になります。このオレイン酸の一つの働きとして、体の代謝を活発にするというものが有り、これにより脂肪細胞の増加を抑制し、結果として脂肪の燃焼を促す効果があります。
オリーブオイルが他の油よりも太りにくいと呼ばれる理由は、まさにこの事からなのです。普段、油はダイエットに大敵だと思い込みがちですが、このように痩せる手助けをしてくれる油もあるのです!またオレイン酸は、善玉コレステロールを減らさず、悪玉コレステロールのみを減らす働きがありますので、動脈硬化や心筋梗塞の予防・改善も期待できます。

オススメの摂取量

オススメの摂取量

オリーブオイルを効率的に摂取する分量は、研究機関や論文によって様々な意見が有ります。15グラムから30グラムの間が良いとか、40グラムが良いとか、複数の意見が有ります。また、当然ですが人種や体格によっても異なります。そこで、あまりオリーブオイルを摂り慣れていない場合は、 大さじ1杯(基本的な大さじ一杯は15g、小さじは一杯は5グラム、テーブルスプーンは約7グラムです)から始めると良いと思います。
上限に関しては、1日40グラムを超えないようにすると良いでしょう。
なお、イタリア人の平均オリーブオイル摂取量は、年間で8.4リットルです。
一日計算ですと、23mlですので、約20.7グラムになります(油100cc=90g=100mlで換算)。ですので、イタリア人は平均『大さじ一杯と小さじ一杯のオリーブオイルを消費している』というイメージで正しいと思います。
実際イタリア人には、イケメンが多く、健康的な肉体の男女が多いですが、これはオリーブオイルなどの高品質な食品が比較的安価で、手に入りやすいからだと言えます。

オススメの摂取方法

オリーブオイルの健康効果を余すところなく摂るためには、生でそのまま飲むのが一番オススメです。これにより、オレイン酸だけでなく、豊富に含まれる栄養成分を余すことなく摂取できます。また、サラダにかけたり、刺身、納豆、肉料理にかけたりと、様々な用途で美味しく食べられますので、いろいろチャレンジすることをオススメします。

まとめ

まとめ

如何だったでしょうか?時々、『オリーブオイルだって油だから、カロリーの摂りすぎに注意して!』とのアドバイスが有りますが、オリーブオイルに関してはカロリーはさほど気にする必要はないです。朝のサラダにドレッシングの代わりとして、エキストラバージンオリーブオイルと塩をかけるなど、いろいろ工夫してみると、体にいい油をとても健康的に摂取する事ができます。もちろん、何事も食べすぎ、摂りすぎは体に良くないため、始めは少量から試し、相性が良ければ量を増やして続けるのが良いです。同じ日本人でも、普段の食生活や体質により、反応は違いますので、ご自身にあった分量を見つけてみて下さい!

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