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キウイフルーツとオリーブオイルで便秘解消

『キウイ+オリーブオイル』で便秘解消!効果的な食べ方、ダイエット方法とキウイの魅力【5選】

地中海で古くから便秘解消効果があるとして食事に摂り入れられてきたエキストラバージン オリーブオイルですが、実はキウイと一緒に食べることで、更なる相乗効果が期待できることが判っています。便秘は悪化すると肌荒れや肥満、体臭など様々な不調をもたらします。また、ダイエットをしているのに、なかなか痩せられない原因の一つが、便秘が引き起こすむくみ腸にあることも判ってきていますし、腸に便が常習的にたまると、血液のも、巡りも低下し、老化が加速します。そこで今回は、オリーブオイル+キウイの便秘解消効果と、キウイの凄いパワー【5選】をお届けします。

オリーブオイルの便秘対策は有名ですが、キウイとの組み合わせは意外でしたね!

実はそれ以外にも、様々な健康効果があると言われている魅力的な組み合わせなんだよ!

キウイとオリーブオイルを一緒に食べる効果

キウイとオリーブオイルを一緒に食べる効果

キウイ+オリーブオイルの効果は、テレビ番組の『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)で紹介されて大変話題になりました。番組では、腸の研究で著名な松生(まついけ)先生(松生クリニック院長・医学博士)が考案した便秘解消法として、キウイにエキストラバージン オリーブオイルをかけて食べるのが有効であると紹介されました。番組内では、麻木久仁子さんが先生の監修のもとで、キウイにオリーブオイルをかけて、10日間食べ続ける実験が行われました。食べ方は単純で、キウイを半分に切り割り、真ん中をひと口分食べて、窪みを作り、そこにスプーン1杯分のオリーブオイルを入れて食べるだけです。このシンプルなレシピを朝夕の食前に1個ずつ摂る形で行い、毎朝1日3分のお尻歩きを実践した結果、1週間で快便になりました。

オリーブオイルは大腸まで届き、潤滑油のような働きをするため、便の滑りをよくする効果があります。また、キウイに含まれる糖質は果糖で、エネルギー量は他の糖と変わらず、血糖値上昇を引き起こしにくい果物ですが、オリーブオイルと一緒に食べることで、上昇がさらに緩やかになります。実際に空腹血糖値が88mg/dlの人がキウイのエキストラ・バージン・オリーブオイルがけを食べて再度測定したところ、食後血糖値は98mg/dlと極めて低い結果になったという実験結果があります。

なお松生先生は、著書「寿命の9割は腸で決まる!」において、腸の働きが低下して、小腸・大腸の働きが悪くなる「停滞腸」は、大腸がんだけでなく、糖尿病やさまざまな内蔵の不調、うつ病の発症にも大きく関わっていると述べ、人間の寿命は、まさに腸の健康状態で決まると言っても過言ではないとの事です。

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また、松生先生は、朝にキウイやバナナなどのフルーツと、お茶またはココアを組み合わせる食事法も推薦しており、著書『キウイを食べると腸が健康になる!』(現代書林)では、キウイ2個、お茶1杯(300ml)をベースに、みかん1個やバナナ1本、いちご5個などから、いずれか1つをプラスするメニューを紹介しています。

この食事法は「朝フルーツ減塩法」と名付けられていて、食物繊維や抗酸化物質をたくさん摂ることができ、比較的低カロリーで塩分0なので、健康的にダイエットができます。

キウイの魅力的な【効果5選】

キウイの魅力的な【効果5選】

【1】豊富な食物繊維

キウイには食物繊維が多く含まれており、グリーンキウイ100gあたりに2.5g、ゴールドキウイには1.4gの食物繊維が含まれています。食物繊維が多いと言われるりんごでも1.4g、バナナは1.1gですので、キウイの食物繊維含有量が多いのが良くわかります。1日あたりの食物繊維摂取量の目安は18~20gですが、現代人は15g程度しか摂れていないというデータもあり、毎日の不足分を補う食べ物として、キウイはオススメです。

【2】欠かせない栄養素がバランスよく含まれる

キウイのメーカー『ゼスプリインターナショナル』が発表する「栄養素充足率スコア」によると、果物100g当たりに含まれる主要17栄養素(たんぱく質、食物繊維、カルシウム、鉄、マグネシウム、カリウム、亜鉛、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB6、葉酸、ビタミンB12、ビタミンA、ビタミンE)が、フルーツの中でキウイがトップクラスです。カリウム、葉酸なども豊富な上、サンゴールドキウイはレモン8個分のビタミンCを摂ることもできます。また、塩分の排出を促すために必要なカリウムを多く含むので、浮腫み解消にもつながります。

【3】善玉菌を増やす

『腸内フローラ』を整えるには、善玉菌と、その善玉菌のエサとなるものと合わせて摂ることで、相乗効果が期待できます。キウイの食物繊維の一部は大腸内で発酵して、善玉菌のエサになりますから、積極的に食べたい食材です。なお、善玉菌はエサをセットで摂ることで、より効果的に『腸内フローラ』を整えますから乳酸菌やビフィズス菌、酵母菌、麹菌などの善玉菌が含まれている発酵食品など(ヨーグルト+キウイ+オリーブオイルなど)も、併せて摂るのにオススメのコンビネーションです。

なお、2016年の4月にはキウイフルーツの健康効果に関する初めての国際シンポジウムが、ニュージーランドの北部タウランガで開かれ、そこでもキウイの食物繊維は分解されてることで酢酸やプロピオン酸、酪酸などの短鎖脂肪酸になり、これらが善玉菌のエサとなることで腸内環境が改善するという研究結果が発表されています。

【4】不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の割合が理想的

キウイは不溶性食物繊維と水溶性食物繊維が 2:1 という理想的な割合で入っています。不溶性食物繊維は便のカサを増し、スムーズな排便には必要な反面、摂りすぎると便が硬くなりやすく、便秘を悪化させてしまうこともあります。また水溶性食物繊維は、体内に入るとゲル状になるため、便を柔らかくする作用がありますが、これも偏りすぎると良くありません。食物繊維は摂取量だけでなく、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の割合のバランスが大切と考えられていますが、キウイは大変バランスが良い食材なので、大変オススメです。

【5】タンパク質分解酵素が豊富

また、最近の研究では、キウイに「アクチニジン」というタンパク質分解酵素が豊富に含まれていることが判っています。例えば、生のキウイフルーツをゼラチンゼリーに入れると、ゼラチンが分解されて固まらなくなります。アクチニジンは、ゼラチンや食肉タンパク質の他にも、乳タンパク質であるカゼインや、卵に含まれる卵白アルブミン、小麦タンパク質など、様々な食品タンパク質に対して分解作用を示します。そのため、キウイフルーツを食事と一緒に食べたり、あるいは食後のデザートとして食べた場合には、消化を促進する効果があることが判っています。

まとめ

まとめ

今回は話題になったテレビ番組や本から、キウイ+オリーブオイルの便秘解消法を紹介しましたが、僕自身も文章を書くにあたって、排泄の重要性を再認識しました。便秘になると腸に毒素がたまり、毒素が血液に吸収されて体内をめぐることで、様々な悪さをします。腸は第二の脳とも呼ばれ、感情を司ることでも良く知られていますが、それだけでなく、体の冷えむくみ肌あれ疲労肩こり腰痛免疫力の低下など、さまざまな不調にも関連しています。

便秘を解消するには、腸を整えることが重要ですから、普段から食習慣・生活習慣に気を付けて、意識して心身共に健康的に過ごすことが大切です。これによって、日々の生活のクオリティが大きく違いますので、様々な腸活を生活に採り入れる事をオススメします!

おいしくて健康に良い物を食べてれば、気分いいニャー

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